源氏鑑色紙 東聖観作 14野辺の若草




春になったというのに、源氏は熱病に悩み加持祈祷の為に訪れた北山で、生涯を 共にすることとなるまだ少女の頃の紫の上と出逢う。
慕い続ける藤壺の宮に面影の 似通う(実は藤壺の宮の兄の娘)紫の上を忘れられずに結婚を申し込むが聞き入れ られなかった。
しかし間もなく、祖母の尼君が他界した事を聞いた源氏は、あんな 寂しい場所に少女を置いておけないと二条院に迎え入れた。(若紫の章)
手に摘みて いつしかも見ん 紫の 根に通ひける 野辺の若草
(あの紫草(藤壺)の根の色に似通ってる(縁のつづいてる)その若草(紫上)よ、 早く野辺から摘み上げて自分のものにしたいものだ)
源氏18歳 藤壺23歳 紫上10歳
 
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