源氏鑑色紙 東聖観作 16野宮(ののみや)詣で




六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)は、源氏の頼りない愛情に見切りをつけ、娘の斎宮のともとして伊勢に下向することにした。
源氏は名残り惜しんで野宮に赴くが、御息所は会おうとしない。
それでも源氏は持っていた榊の枝を御簾の内に差し入れ「この榊の葉の色のように変わらない心を伝えに来たのに…」と、愛情を失ってたわけではないと慰留しようとするが、御息所の心は揺らぐものの決心は固く、京を去るのであった。(賢木の章)
少女子(おとめご)が あたりと思へば 榊葉の 香をなつかしみ とめてこそ折れ
源氏23歳 六条御息所30歳
 
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