源氏鑑色紙 東聖観作 28雲居雁(くもいのかり)




幼い頃、大宮の祖母の元で育てられることとなった雲居雁は、そこで初めて、いとこである夕霧(源氏と葵の上の子・内大臣にとっては亡き妹の子)と出逢い互いに母のいない二人は恋心を抱く様になっていた。
それを知った父の内大臣に雲居雁は実家に呼び戻され、夕霧と引き裂かれてしまう。
仲を許さぬままそれでも互いを忘れられずに恋を続ける二人に内大臣もついに怒りを解き、六年ぶりに再会を果たした二人は初恋を実らせる事ができた。
限りとて 忘れがたきを 忘るるも こや世になびく 心なるらむ
(夕霧への縁談の話しを聞き、会う事もできず不安を募らせる雲居雁が、夕霧への不満と 哀しみを綴った歌)
 
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